夏のプログラミングコンテストを開催しました!

夏のプログラミングコンテスト

2019年の夏休みに「夏のプログラミングコンテスト〜オリジナルゲームを作ろう!〜」と題して、ゲーム制作コンテストを開催しました。素晴らしい作品と発表でしたので、ぜひ皆さんにもご紹介させていただきます!

目次

コンテストの概要

ゲーム制作の様子
真剣にゲームを制作する様子
夏のプログラミングコンテスト概要

【開催日】2019年8月25日(日)

【参加人数】午前の部8名、午後の部8名

【保護者の観覧】25名

夏休みに開催したプログラミングコンテストは、2日間の制作日の中でオリジナルのゲームを制作、その作品をコンテストで発表→優秀作品を決定し表彰するという大イベントとなりました!

プログラミングが全く初めての生徒たちはもちろん、普段BASEのプログラミング教室に通っている生徒たちにとっても、初めてのオリジナルゲームを制作する機会でしたので、みんなワクワクしながら取り組んでくれていました^ ^

コンテスト当日は、午前の部(プログラミング経験者)と午後の部(プログラミング初心者)に分かれており、総勢16名の参加となりました。たくさんの保護者が見に来ていることもあって、みんな緊張しながらも、自分で作ったオリジナルゲームを一生懸命発表してくれました。

1人1人本当に個性的で面白い作品を作ってくれたので、非常に悩ましかったのですが、午前の部・午後の部それぞれに【アイデア賞】と【テクニカル賞】を選考させていただきましたので、ご紹介させていただきます!

受賞作品のご紹介!

午前の部【アイデア賞】モンスターの鬼ごっこ

ゲームの説明

鬼モンスターから逃げながら鍵を7個拾い、さらに「開けゴマ」と10回言ってからゴールするとクリア!鍵を7個拾うと、操作キャラの上下左右の移動が逆になるため、見た目以上に難しい。

受賞者

鍵を7つ集めると動きが反転するところを工夫して頑張りました!赤い線で作った迷路に当たると、動きが遅くなるようにしたかったけど、できなかったのが残念でした。でも思ったよりもいいゲームができて嬉しかったです!

講師より

ちゃんとゲームクリアとゲームオーバーが作られていて、ゲームとしての完成度が高いですね。逃げながらアイテムを集めたり、キーワードを言ったりというギミックが豊富で、さらにゲームの終盤になるにつれて難易度が上がるというゲーム性が非常に工夫されていて面白かったです!発表もトップバッターでしたが堂々としていて上手にできましたね。受賞おめでとう!

午前の部【テクニカル賞】ネコの不思議な1日

ゲームの説明

ネコが不思議な卵を見つけてから予期せぬ展開に巻き込まれていくアニメーション。途中に出てくる選択肢でゲームクリアとゲームオーバーに分岐します。

受賞者

ネコがジャンプするところの調整が難しかったですが、ネコが山に行くところの表現を頑張りました。工夫したところは、ネコとドラゴンの会話を「メッセージ」のスクリプトを使って、タイミングを合わせたところです。いつもは教科書があってスムーズに作れるけど、オリジナルゲームだから思い通りにできなくて大変でした!

講師より

非常にボリュームが多く、壮大な作品になりましたね!他の作品と比べてもプログラムの量が圧倒的に多かったです。ネコがジャンプしたり、遠くに向かっていくなど様々な動きをするのですが、全て正確で細部まで巧みに表現できています。また、場面の転換や会話も多いので、一つ一つタイミングを合わせるのも大変だったかと思いますが、「メッセージ」を駆使してうまく調整できています。学んだ技術をたくさん活用してくれていて非常に嬉しいです。受賞おめでとう!

午後の部【アイデア賞】敵から避けてゴールへ向かうネコ

ゲームの説明

上下左右にネコを動かし、敵から避けてゴールを目指します。制限時間15秒以内にゴールできればクリア!みかんを取るとネコの体が小さくなり、敵を避けやすくなります。

受賞者

みかんのアイテムを取るとネコの大きさが70%になって進みやすくなるように工夫しました。また、敵の動きの速さをネコの動きに合わせるところを頑張って仕上げました。ちょっと難しかったけど、うまく作れてよかったです。自分がいつもやっているゲームはすごい仕組みで、僕もそんなゲームをすごいと思っていました。キャラクターやアイテムを考えるのも初めてだったけど、とても楽しくて、ワクワクが止まりませんでした!とても楽しいので続けたいと思いました。

講師より

ゲームを再スタートするときに、全てのスプライトが初期設定に戻るようにきちんと作れていました。「アイテムを取れば有利になるけど、そのためには危険を冒さないといけない・・・」というハラハラ感がゲームを面白くしています。今回が初めてのプログラミングだったのですが、ゲームとしてしっかり完成させ、さらにゲーム性を発展させられているのがとても良かったです。受賞おめでとう!

午後の部【テクニカル賞】バナナラッシュ

ゲームの説明

2人で車を動かし、バナナを集めます。より多くバナナを集めた方が勝ちです!終盤に巨大なネコが出てきて目隠しになり、バナナを集めるのが難しくなります。

受賞者

バナナがバラバラの色でバラバラにたくさん出るように「クローン」を使いました。ネコが出てくるタイミングがずれちゃったりしたのが難しかったです。とても自由に作れて、もっとたくさん作りたかったけど、時間が足りなくて残念でした。

講師より

二人対戦でたくさん落ちてくるバナナをたくさん集めるゲーム、他の参加者も思わず圧倒されていましたね!乱数も活用しながら「クローン」のテクニックを使いこなせています。また、二人対戦なので当たり判定や得点の変数も二人分作らないといけませんでしたが、別々にしっかりできています。実は車が進む方向に向かって傾いているなど細かいところまでプログラムされており、あまりにもハイレベルで発表の時は私も驚いてしまいました。受賞おめでとう!

当日の様子

惜しくも受賞を逃した作品の中でも、なぞなぞに答えながら脱出するゲームやポケモンバトルを再現してくれたゲームなど面白い作品がたくさんありました!発表も1人1人ユニークで、観覧している保護者から笑いが起こったり、生徒同士で「すごい!」や「なるほど!」というコメントが飛び交うなど、終始和やかなムードでイベントが進みました。

審査は5人の講師で、ゲームの内容やプログラムの構成、当日の発表の様子なども踏まえて審査しました。「もっとこうすればよかったー」と悔しい気持ちが隠し切れない生徒や、他の人からアイデアをもらって「次はこういうのが作りたい!」とすでに次に向けて計画を始めていた生徒などもおり、みんなが一生懸命取り組んでいれていたことがひしひしと伝わってきました。

保護者様のご感想

子供たちがそれぞれのアイデアを生かし、プログラミングの過程を学んできたことが感じられ、興味深かったです。我が子とは、こだわりも大切だけどこだわりすぎず、できそうなことを計画、実行していくことを話したいと思います。

プログラミングでゲームを制作するよりもお友達の作品を見て吸収できることが多いと思いました。とてもよかったです。プログラミングの知識がない親にとっては子供たちの作品をたくさん見ることができて勉強になりました。

みんな自分の思いを込めて作っている様子が伝わり、とてもよかったです。先生がインタビューみたいに聞いてくださっていたので、口下手な息子も話せていました。ありがとうございました。

本人らしさのある作品になっていて感心しました。みんな個性のある作品で楽しかったです。

子供たちがどのくらいの技術をもっているかということが分かってとてもよかったです。楽しませていただきました。

準備大変だったと思います。一人一人にコメントを考えてくださり、対応を日々してくださった様子が伝わってきました。子供らが楽しそうに過ごせているのが何よりです。今後ともよろしくお願いします。

初めてのオリジナル作品ということで、親としても不安がありましたが、新たな観点でのプログラムができていて、びっくりでした。このまま楽しく取り組み続けてもらいたいと思います。

初めてのプログラミングでしたが、非常に楽しく取り組んでいました。現在、ロボット教室に通っていますが、将来はソフト面でも通えればと思います。ありがとうございました。

今回できなかった技術なども教えてもらいながら、家でも挑戦してほしいです。今回はとてもよい経験になりました。

息子の成長をみることができて、とても良い経験をさせていただけたと思います。今後もご指導よろしくお願いします。

普段習っている子の作品がとても素晴らしかったので、できればまた続けていきたいと思いました。とても楽しんでいました。ありがとうございました。

楽しく取り組めて、私の想像以上の作品、内容、発表をしてくれて感心しました。

人前で発表することは今後も必要なものなので、良いことだと思います。他の人がどんなゲームを作るかも見れるので勉強になったと思います。ありがとうございました。

発表に向かう前はとても元気がなかったのですが、自分なりの成果が認められ自信につながればうれしいです。

コンテストを見学された保護者の方からたくさんのご感想を頂戴いたしました。どのお言葉も運営スタッフ全員の励みになり、とても嬉しかったです!どうもありがとうございました^ ^

プログラミングコンテストを終えて

想像以上の参加者が集まり、急遽午前と午後の2回に分けたりと開催までにドタバタした部分もありましたが、たくさんの方にご参加頂けてとても嬉しかったです。

短い製作日数だったにもかかわらず、生徒たちの作ったゲームはどれもアイデアが素晴らしく、面白い作品が多かったです!普段の授業で学んだことがしっかりと定着している様子や、学んだこと以上の成果を発揮してくれた子もいて、大変感動しました。

また、オリジナルゲームを制作することも初めてでしたが、それを保護者の前で発表するというのも初めての経験。みなさん緊張しながらの発表となり、自分の作品の魅力をもっともっと伝えたかったことと思います。

オリジナルゲームの「構想力・想像力」、アイデアをきちんと形にする「実現力・解決力」、そしてそれを「伝える力・表現力」。これからの未来に活きる大切な力ですので、生徒たちにとって良い経験になると嬉しいです!

今年の夏休みもぜひプログラミングコンテストを開催したいと考えておりますので、生徒たちの成長が今から非常に楽しみです^ ^

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